だからこそ・・・
うんちが出やすい環境をつくるためにも、まずは、子どもたちの排便コンディションを把握することから始めましょう。
自我が芽生えた小学生の場合、学校のトイレにはうんちをしにくい状況がいろいろ考えられます。
出したくても、
うまく出てくれないうんち・・・
食べることとうんちが出ることは、密接な関係があります。
食べ物が入ってきたことが胃から脳に伝わると、脳から「ちゃんと消化・吸収・排泄しなさい」という信号が送られ、胃、小腸、大腸が動きます。
消化・吸収を終えた食べ物の残りカスが大腸の中を移動し、水分を吸収しながらうんちになります。
直腸にうんちがたまると信号が脳へ送られ、うんちを「出して!」と指令が出ます。
出したくても、
うまく出てくれないうんち…
出したくなったら、我慢しない。
これが大切!
『朝食を食べて、家でうんちを出す』このサイクルが整えば学校にいる間に
便意を感じることも、便意を無理に我慢することもなくなります。
それでもうまくいかないときは
お子様の肌を傷つけない
まるーいツルツルノズル
出したいときに、うんちを出せる。それがイチジク浣腸。
主成分のグリセリンには、排便を促す3つの働きがあります。
使用の年齢はあくまでも目安です。
保護者の方がご判断ください。お子様が自分で使用する場合でも、保護者の方が必ずお付き添いください。
※使用後の容器はプラスチックごみとして廃棄してください。
イチジク浣腸の使用方法や詳しい説明などお気軽にお問い合わせください
https://www.ichijiku.co.jp/
【お客様相談室】 03-3829-8214
受付時間 : 9時〜17時(土・日・祝日を除く)