会社概要
イチジク浣腸への思い
イチジク浣腸は大正14年、田村廿三郎医師の考案により、「イチジク印軽便浣腸」として誕生し、今日まで多くの方々からのご支持を頂いてまいりました。
その間にはライフサイクルや食生活の変化だけではなく、高齢化社会の到来など健康に対する考え方も変わり、製薬会社としての存在価値が問われる時代となりました。
イチジク製薬は、“一人でも便秘に悩む人を救いたい”という創業者の思いを受け継ぎ、より多くの方に寄り添い、品質の高い製品をお届けし続けてまいります。
会社概要
社名 | イチジク製薬株式会社 ICHIJIKU PHARMACEUTICAL.CO.,LTD |
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本社・工場 | 〒130-0005 東京都墨田区東駒形4-16-6 代表電話:03-3624-6101 |
創業 | 大正14年(1925年) |
資本金 | 3,510万円 |
代表取締役社長 | 中島 哲夫 |
従業員 | 50名 |
事業内容 | 医薬品製造販売 |
親会社 | オカモト株式会社 |
アクセス |
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変更の経緯
創業以来90年を機に多くの方々に愛用していただいているイチジク浣腸ですが、食生活の多様化や女性の社会進出などライフスタイルの変化と共に便秘人口が増加する中、若い女性を始めとする更なる認知度向上のために、様々な啓発活動にも取組み、常に変化する時代の流れを先取りし、明るい未来に向かって、国内のみならず海外展開をも視野に入れた幅広いニーズに、積極的に応えて行く企業でありたいとの思いから変更しました。